津液の生理と関わる臓器まとめ!東洋医学概論 試験対策

東洋医学概論で、気・血・水や五臓六腑が複雑に生理・病理で絡んできて、

ちょっと分かりにくくなってきている鍼灸学生tmotsuboです。

「津液」について、生理についてまとめてみました。

鍼灸・東洋医学を学ぶ学生さんのお役に立てれば幸いです!

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津液の化生と運搬

津液の生理について、

  • どの臓器で化生されるか
  • どの臓器で運搬されるか

という視点で見ていくと、その関係性がわかりやすくなります。

そして、津液の病理は 化生と運搬 のどちらかの異常、と理解できます。

解説していきます。

化生

津液は津と液の総称で、厳密には区別されるものです。

=さらさら動きやすい。全身を循環し、皮膚、肌肉、九竅に散布し、体外には汗、涙、唾として現れる。

 

=ねばねば流動性が低い。関節、臓腑、脳、骨、髄の滋潤をする。

どちらも飲食物から化生され、

液 と相互に転化するため、「」と一緒にして論じられます。

そんな、津液の生成。

飲食物から得られます。

の運化によって胃・小腸・大腸で飲食物(水穀)から津液は吸収されます。

飲食物が基本です。

そして、運搬される中で、再利用される津液もあります。

 

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運搬

津液は、脈中で血の構成成分となったり、脈外で全身を滋潤したりしています。

三焦を通り、肺に運ばれ、全身に輸布され、一部は汗や呼気で排出され、

肝の疏泄の補助を受け、全身を巡り腎まで運ばれ、腎は津液を不要なものと再利用できるものに分け、

不容なものは尿、再利用されるものは肺に送られます。

 

以上が津液の運搬でした。

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津液の生成 まとめ

以上、津液の生理を臓器が大きく関わる部分でまとめると、

この表を理解していれば、津液の病理は理解しやすいので、しっかり押さえましょう。

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あくまでも私流の覚え方ではありますが、勉強に勤しむ読者さんのお役に立てれば幸いです!!

 

 

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