おかのひろとさんの#ていしんチャレンジへ鍼灸学生が体験しに行ってきた!感想口コミレポート

おかのひろとさんの「#ていしんチャレンジ」。

施術をやってもらいにいきました!感想レポートを書きます!

おかのひろとさんって

今回私はありがたいことに、Twitterでつながりのあった方からお誘いを受けておかのさんのていしんを受けに行きました。

私が行ったのは午後の部で、患者として行ったのは私以外に学生2人。

また、場所を提供してくれたむつよ先生、見学で葉月先生がいらしてました。

 

行くことが決まってからおかのさんをTwitterでフォローしたものの、

失礼ながらおかのさんの情報ほとんど何も自分で調べずに、誘われるがまま他人任せな状態で行ってしまいました。

 

おかのひろとさんとは。

今回初めてお会いして、施術を受けながら見学しながら色々質問したところによれば。

  • 10年くらい柔整師をやっていた
  • 2年くらい前まで訪問鍼灸会社で研修とかマネジメント面をやっていた
  • 今現在治療院は持っていなくて、集客は主にTwitter

柔整師かつあはき師で、治療院を持たずして訪問鍼灸に近い事を一人でやっていて。

アドレスホッパー的な、、全国津々浦々どこでも動ける、フリーダムなお人だな・・と思いました。

後でおかのさんについて詳しいページ(?)を見たところ、オンラインサロンだったりコミュニティ作っていたり、

つながりを大事にしつつ、ここまで色々個人で(?)多方面にやっておられると、多動が過ぎる。

なんか鍼灸業界のホリエモン的な・・印象になりました。


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固定の患者さんはいないのか?が気になって聞いてみたのですが、

2回目以降は患者さんの最寄りの鍼灸院をおかのさんが選んで紹介して行ってもらうことが多いのだとか。

確かに、問診表を書かなかったし、カルテなど記録を付けてる様子もない感じでした。

でも行きずりの患者さんだ、みたいな雑に扱われているとかそういうのはなくて、

一期一会の患者さんを大事に診るぞ、というか、かなり真剣に誠実に向き合っている感じがありました。めちゃくちゃ見つめられた。

 

鍼灸師さんや鍼灸学生さんに施術を受けてもらう機会を作ろうとしているのも、紹介先を知る意味もあるし、

ていしんの流れる感じを受けて欲しいという意味もある、とのことでした。

たしかに、同じ場には患者として受けに来た学生のほかに、先述の鍼灸師の方が2人いて、

おかのさんとは旧知の仲のようでしたが、おかのさんをビジネス面で頼っているような、治療家として尊敬しているような、そんな雰囲気で、同業者から慕われている人だというのを感じました。

 

前置きが長くなりましたが、そんなおかのさんのていしん。

鍼に弱い私なので、ていしんだけの施術受けたい・・!と思って、行ってきました。

治療を受けてみてどんなだったか感想を書いてみます。

行ってきた

今回行ってみたいな、学びたいな、と思ったのは、

  • ていしんだけの治療ってどうなんだ?
  • 参加学生や参加鍼灸師との新たな出会いが楽しみ

という点でした。

詳しく書いていきます。

問診かつ診察かつ施術

午後の部トップバッター患者は私でした。

脈診して腹診して、まずは腕のていしんから。

ていしんだからなのか、「はい、いまから鍼刺しま~す!」的なスタートの合図的なものはなかったので、

心の中で、(うおお、始まってる・・!)と思ってしまった私です。

問診しながら、触れて診察しながら、ていしんで施術

という、すべて同時進行で、ここにも多動力をなんとなく感じた私です。

ていしんは他のところで受けたことはあったのですが、

おかのさんのていしんは、経絡に沿いつつ、ツボだ!という所は押さえて、流すところはスピード感を持って流して。

触れる手と、ていしんの当たりがイイ感じでした。(語彙力のなさ・・)

仰向けで腕→足をやって、うつ伏せで背中をやって足をやって・・という流れでした。

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補と瀉、流れる、整えるていしん

受けてみると、ていしんと指で、叩いたり押さえたりのスピードの緩急くらいしか分からなかったのですが、

目に見える部分の施術や他の方の施術を見学させてもらった際には、

押手で補瀉を使い分けていたり、指を流れるようにするかたたくようにするか変えていたり、

やるべきところにやるべき手技を加えているのが分かりました。

 

どういう風に使い分けているか聞いてみたところ、

補・・置く

瀉・・抜く

流す・・さする

整える・・たたく

という手技の違いがあるそうです。

 

流れるような指のスピードで、目を取られるのはその速さでしたが、

おかのさんに言わせればスピードよりも取穴が大事、とのことでした。

取穴しているツボは、教科書的な経穴というのもあるけれど、

凹んでいるところや、硬結、コリ、色があるところなどを、線や面としてとらえる、その人にとってのツボ。教科書的に言うとしたら阿是穴だ、とのことでした。

あの速さでどこがツボか見極めながら、補瀉どっちが必要なツボか判断しながらやってるのか~~?!やべえやん・・って思ってしまった私です。

ていしんの向き不向き

ていしんオンリーの施術をどうしてやっているかが気になったので、

ていしんはどんな疾患に効くのかを聞いてみたところ、

自律神経の慢性病の治療を得意としていて、表面的なコリなどをリラックスさせるのに向いているのだとか。

確かに、痛くて緊張しがちな刺す鍼と違って、マッサージに近くてリズムも心地いい感覚なので、

ていしん、ゆるゆるリラックス出来ました!!

逆に、深いところにある硬結とかは、刺す鍼で深く届かせた方がいいとのこと。

そして、鍼が苦手な人や、高齢者で消毒が冷たくて嫌がる人、お風呂に入ってない人などは、刺す鍼よりもていしん!とのことで、

人によって、効かせたい疾患によって、ていしん、しっかり使いこなしたくなりました・・!!

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出会いに感謝

施術を見学して色んな質問をさせてもらって、すごく有意義な時間になりました!

 

個人的には、参加学生さんが学校の後輩だったり、カッコいい鍼灸師さんがたくさんいていろんな話が聞けたり、

出会いがあってめちゃくちゃ嬉しかったです。

そして人脈が広そうで診察も施術もスゴイおかのさんが、

鍼が上手い、誰も真似できない圧倒的な臨床量と練習量の名人

とおっしゃっていた「横山」なる人物が気になってしょうがないです。笑

以上、感想でした~!!

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