就職活動の情報収集ってどうやってやるの?HPや合説ではわからない、本当に行くべき一社に出会うための就活のツボ【2020卒向け】

大学3年生になると、周りが動き出して焦り始める、就職活動。

何から始めればいいか分からない・・・

というそこの学生さん、まずは情報を集めることが大事です。

小さなメーカーではありますが、いっちょ前に人事・採用担当をしているtmo。
自分が就活生だったときのこと、
人事・採用担当になってから就活生とお話していて考えること、感じることをもとに、
就職活動で情報収集をする方法を書いていきます!!!

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①多種多様なインターンに参加する

まず、参加してほしいのが、インターンシップ
何をやりたいのか、どんな企業・業界が気になるのか、
何にもさっぱり定まっていない学生さんは、
手当たり次第に行くべきです。

インターンシップの期間は1日から数ヶ月のものもあり。
給与が発生するものもあれば、無給のものもあり、
経験不問・日程を選んで申し込みさえすれば参加できるものもあれば、
〇〇学部限定のもの、参加に志望動機や自己PRを書かせて選考通過した人だけが参加できるものもあり、
多種多様です。

軽い気持ちで、
「なんか、面白そうだから」
というノリだけでも参加できて、
企業の方も、ギュッと詰めたスケジュールで、業界の魅力、会社の魅力をより多くの学生に体験してもらおうと準備しているので、
なんにも知らずに参加しても、短い時間でも、インターンシップ後はなんとなく業界のことが分かった気になります。

tmoは、自分がこの業界が好きなのか・嫌いなのかを判断するために、
いろんな業界の、いろんな企業のインターンシップに参加しました。

興味があるな、やってみたいな~~と思っても、
それが自分にあってるのか、続けられる仕事なのか、普通やってみるまではわからないものですよね。

それに、実際に足を運んでみて、その企業に行ってみると、
その業界独自の特殊な雰囲気や微妙な違いを五感で感じる事ができます。

  • 社員が明るく楽しそうなのか、暗くて疲れているのか、
  • 営業マン風で体育会系なのか無口な職人基質なのか、
  • ミスは許される雰囲気なのか絶対に許されないのか、
  • 上司と部下のコミュニケーションはスムーズで風当たりはいいのか、、

などなど。人の雰囲気、会社の雰囲気、業界の雰囲気は、実際行って初めて分かります。

そしてインターンシップを通じて仕事の内容を自分で仮体験してみると、

「これは、すぐに飽きそうだな・・」
「通いづらいくてボロいオフィスにあって、毎日行くだけでしんどそうだし仕事に集中できなさそうだ」
「こんな数字ばかりの仕事は自分には向いてない
「仕事内容が面白そうで成長できそうだし、社員もみんな生き生きしている」
こういう人に囲まれて仕事したい

などなどと、いろんなことを感じます。

行く前まではなんにも分からなくても、
「自分には向いてそう、向いてなさそう」仕分けがスムーズになり、
行ったあとには、

「仕事内容が合わない所は受けない」
「社員に会ってみて雰囲気のいいところを受けたい」

など、自分の中に指標ができて、ある程度候補の企業が、絞り込めてきます。

気になったところの企業の人事担当者の顔も覚えられて、名刺をいただいておけば、
何かあったときに質問対応してもらえたりもするのもいいですよね。

軽い気持ちでいいから、企業を判断する目を養うために、いろんなところに行って、
「比較してみる」機会として是非参加してもらいたいのが、インターンシップです。

一社だけ行っても意味ない!と考えて、いろいろ行って比較しましょう!

②SNSやネットをフル活用して深掘り

ある程度気になる会社を絞ったら、SNSやネット検索をフル活用しましょう。

TwitterInstagram会社名をダイレクトに検索したり、HPで一般向けの主力商品、主力サービスをチェックし、その商品名などを検索。

そのユーザーの生の声や、企業に対するいい意見批判・・いろいろ見つかります。
知名度のアリ、ナシも推し量れたり、テレビでこんな特集されたとか、あの新製品はそれほど話題になってない、とか、いろんなつぶやきが発見できます。

さらに深掘りするなら、ネットで検索して

  1. 株価
  2. 財務諸表
  3. 福利厚生

を見てみましょう。

上場企業であれば、1.株価 はとても重要な指標。
上がっていれば、成長の見込みがあるし、下がっていれば、衰退の可能性がある、、なんていう、参考になります。
同じ業界でも、上がっている企業もいれば、下がっているところもあるのも、比較できて面白いし、
自分の入りたい業界の、ライバル二社で、全く異なる株価の動きをしていたら、、

株主たちの期待値がはっきり株価として出ているわけだから、その成長性が判断できますよね。

株価の値動きは、いろんな要因で上げ下げするので、あくまでも参考程度に。

2.財務諸表は、企業ならかならず出している、

  • 資産はどれだけあって、借金はどれだけあって
  • 赤字なのか黒字なのか

を示している表です。

そりゃあ、万年赤字借金まみれの企業は、倒産の可能性もあるわけだから、名があったとしても職なしになる可能性があるので危険ですよね。

社会人になる前に、財務諸表の見方を理解しておくのをオススメします!
(社会人になっても誰も教えてくれはしません・・)

3.福利厚生は働き方に密接に関わってきます。

具体的に福利厚生とは、

住宅手当・家賃
交通費
家族手当
医療・健康
ライフサポート
慶弔関係
文化・体育・レクリエーション
共済会

など、

条件を満たせばお金がプラスアルファでもらえたり、
健康のために食堂やスポーツジムやリラクゼーションが利用できたり、
育児に関わる休みや成長のための支援制度、
社員同士のコミュニケーションのためのもの・・・さまざまです。

制度化しているけど、実際使っている(使えている?)社員がほとんどいない、なんていうのが現状、という会社だってあるし、使えるのか使えないのかは注意が必要。

社会人になってからのtmoも、
友達が会社の制度を利用して海外旅行していたり、副業で収入をUPさせていたり・・と羨ましく思って、、
自分はひたすら働くだけでなんの恩恵も会社から受けていない!と入った会社の差を感じてしまったことも。

制度の有無やどんなものがあるかはHPに書いている会社がほとんど。要チェックです。

参考資料

ずっと働きたいと思える!福利厚生TOP企業25と厳選取り組み事例を紹介

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③OBOG訪問・・建前のない社会人に会いに行こう


小さなメーカーだからかもしれないですが、採用担当していて、

OBOG訪問のアポを取ってくる学生さん、とても少ないのです、、

が、自分の気になる企業で自分の年の近い社員がどんなことを思って働いてるかって、事前に知りたくないでしょうか?

会社説明会などで、先輩社員との交流の場を設けている企業は多くありますが、
不特定多数の学生の前で、

「実は楽しくない」
とか、
「入らなければよかった」

なんて言う人はいないですよね。ほとんどそういう場では、マイナスイメージになることは話しません

そこで、なんとか自分と同じ大学出身の年齢の近い先輩はいないか、問い合わせて、
個別対応に持っていって、本音を引き出す、それでリアルな生の声を聞きましょう!!!
忙しくても、自分と同じ大学の後輩が訪ねてきて、一生懸命質問してくれて、嫌な気持ちになる人はいないと思います。

HPに書いてあることわざわざ聞いてくるなよ・・と思わせるのはNGなので、事前準備は必要ですが、そこでしか得られないものが得られるはずです!

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最後に

HPや合説ではわからない、本当に行くべき一社に出会うための、情報収集の方法について、ご紹介してきました。
新卒でしか入れないような企業があるのも確か。
後悔しないためにも、しっかりと情報を集めて、就職活動にとりくださいね。

また、読書をするのも大事です。tmoオススメの就活で読んでおきたい本はこちらもぜひ!!

就活の企業選び・準備に小さな会社の人事が勧めたい読書すべき本・漫画【2020卒向け】

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