疲れにくくパワフル&免疫アップはお風呂で変わる!ヒートショックプロテインって

HSPとアダプティブサイトプロテクション

技名みたい。アダプティブサイトプロテクション。

あらかじめ弱いストレスを与えておくと、次に強いストレスを与えても生き残る、私達のカラダに備わっている、そんな仕組みがアダプティブサイトプロテクションです。

ストレスにより、カラダはダメージを受けますが、その時、それを修復しなきゃ!とレスキュータンパク質がやってくるんです。
それがヒートショックプロテイン(HSP)さんです!!アダプティブサイトプロダクションが起こる時、カラダではHSPがたくさん合成されています。
ショウジョウバエの幼虫に熱ストレスを与えた研究者が、合成が盛んなタンパク質を発見し、それをHSPと名付け、その存在が知られるようになりました。大腸菌から、人間まで、進化による淘汰も変化もなく、いろんな生物に備わっている、まさに生命の消防隊員なんです。

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HSPの役割 たまご=タンパク質の塊で例えてみると

生卵は熱を与えると、ゆで卵になりますが、それは細胞がによって傷つきダメージを受け、タンパク質が変性している状態。
これを生卵に戻すなんてこたあ、どうあがいても無理っていうのが、常識だと思いますが。。
この、ダメージで変性した細胞・タンパク質の塊、ゆで卵さんを、生卵に戻してくれる役割を体内で行ってくれてるのが、HSPなんです。

ダメージを受けて形が歪んでしまい、正しい機能が発揮できないタンパク質を、正常に修復する役割を担ってるんですね。ほんとにレスキューさんだ。

こんなストレスでHSPは増える!

紫外線や気温の変化などの物理的ストレス
大気汚染やタバコなどの化学的ストレス
人間関係や不安からくる精神的ストレス
そして細菌やウイルス、老化からくる生物学的ストレス
様々なストレスから、細胞内ではレスキューHSPが増加します。

そしてこのレスキューHSPさんは、合成されればされるほど、細胞や細胞内のタンパク質の修復をしてくれ、新たなダメージを受けても強いです。

つまり、HSPが多いカラダほど、カラダは様々なストレスに強く、健康に保たれると言っても過言ではありません。

が、こんなさっまざまなストレスを受け続けていたら・・・細胞レベルで強くなってても気持ち的に全然嬉しくない!

そこで、入浴時の熱を受ければ、他のストレスに打ち勝つHSPを意識的に体内で増加させておくことができるんです!

入浴なら、熱ストレスっていうよりも、日々の疲れを癒やすためにはいるものなので、一石二鳥ですね!

週に2日意識してお風呂に入ろう

アダプティブプロテクションの代表格、ヒートショックプロテインの、最強ストレス防御兵器(?)は、日々の疲れを癒やしてくれる入浴で増加するということでした。


好きな温度のお湯に、次の時間の間、湯船に浸かり、汗を流すことです。!

・40度で20分
・41度で15分
・42度で10分

温度が上がるほど、短い入浴時間でHSPは増加するようです。

温泉大好きな方に美肌が多いことや、古くから湯治という治療があるのは、お湯につかることがHSPの合成につながり、HSPが美肌に関わる蛋白のダメージを修復し、免疫力を高めてくれたからですね。
なお、入浴後は湯冷めしないように、すぐに冷たい水は飲まないように!

まとめ

HSPはあらゆるストレスや病気と戦ってくれます。
ただし、刺激から2日後をピークに1~4日間は有効で、7日後には元に戻る賞味期限付き

予防の意味でも活躍してくれるし。ダメージを受けた跡の修復にも活躍するのがHSPです。

精神的ストレスのかかる大事な仕事・試合などの前に。海外旅行の出発前後に。
紫外線浴びそうだな~浴びちゃったな~~とか。インフルエンザ流行ってるからかからないようにしたいな~~とか。

意識的に入浴してみて。普段の体調管理にぜひ取り入れてください!!

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