旬の野菜を食べよう!!野菜の抵抗力をいただく旬のスゴさ

旬って何?

食べたい時、スーパーに行けばな~~んでもそろっちゃう今の時代、年中揃わない野菜はないってくらい、何種類もの野菜がありふれてますね。


しかし、これは自然の摂理で言えばとてもおかしな状態。。スゴイけどね。
肥料の安定供給、品種改良や温室ハウスなど、科学技術の進歩と農家の努力によっての実現はほんとスゴイけどね。
桜が春にしか咲かないように。実は野菜のは年に1シーズンしかないんです。

植物は動けない→置かれた環境で抵抗力が高まる!

話が少しそれますが。
もし昨日までギラギラお天気の残暑だったのに、今日は雨が降って一気に秋だ!ってなったとしたら。
人間は運動して暖かくしたり、服を一枚増やしたり。何か行することで環境を変えられますが。
植物はウゴケナイ・・根を張ったまま寒さに耐えるしかないですよね。

人間の皮膚に傷ができて血が流れたら、それは止血せにゃ!とかさぶたを作る力が自然と備わっているように。
植物にも葉脈が隅々と行き渡り、環境の変化という危険信号に対応する力があります。

夏野菜と冬野菜に備わってる力

夏野菜は人間が食べるとカラダをやし、冬野菜はカラダをめるといいます。
夏野菜というのはあつ~~い気候へ抵抗するために、
体内温度、冷やすぞ~~~!っと保水力高めたり。養分を冷やす力を備えたフィトケミカルに変えたり。
あれこれ冷やす力が備わっています。冬野菜も一緒。逆なだけ。
植物が溜めに溜めた抵抗力は人間がいただいても(横取り?)同じ効果が得られるんですね。

ただし。夏の暑さに耐えるのが得意になったお野菜は冬の寒さにはめちゃ弱く。
神は2物も3物も与えてはくれないんですが。

スポンサードリンク

つまり!
私達人間の置かれた気候環境と同じ環境を過ごして育った植物には、その気候環境で生きていくちからが詰まっている!ということ。
あっつい沖縄の野菜をさっむい北海道のひとが食べても意味がなくて。
自分が過ごしている環境で育った植物に、力をください、とまるごと頂いちゃうのがいいことなんですね。

旬の野菜は、抵抗力優等生

野菜も生き物。子孫を残すため生きています。

子孫を残す=実りの時期に最適なのはいつか?野菜が抵抗力をいっちばん発揮できる時期。。
そう。です。

旬以外の時期に収穫されるお野菜は、人間の都合によって、化学肥料でムリヤリ育てられたもので、本来の生命力、抵抗力はないと言われています。

逆に、旬の野菜であれば、肥料や農薬を使って育てた野菜でも、自分にとって不必要な成分は自力で吐き出す生命力があるんですよ!!

1日で旬がバラバラな野菜を数十種類食べるよりも、四季それぞれ旬の野菜だけを食べて、一年でいろんな野菜を食べることを意識しましょう。
内田悟さんの著書「間違いだらけの野菜選び」に基づき、野菜の正しい選び方について書いてきました!!

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です